約 3,138,590 件
https://w.atwiki.jp/captaintsubasa6/pages/53.html
【裏設定】 キャプテン翼6妄想企画の前提となる、「キャプテン翼5までに起きていたこと」の設定です。 [コインブラについて] (関連:ストーリーデモ) キャプテン翼2以前の時期、コインブラを育成したのはジョアンだった。 カンピオーネを結成しようと思い立った時に最初に指導した選手がコインブラだったが、 ついにチームとして活動を開始した時に入院していたのでスカウトできなかった。 詳細はコインブラについてのページに記載。 [ユニバーサルユース当時にポブルセンとフライハイトはドイツチームにいた] (関連:ドイツのストーリー) 東西ドイツの統一を記念した大会で東ドイツの選手が全くいないのは不自然すぎる。 DFの3名は東ドイツの選手だったのではないか。ポブルセンも東ドイツ出身ではないかと想像する。 シュナイダーの演説の全文はこうあるはずだったのではないだろうか。 俺たちはこの大会に備えて世界中で腕を磨いてきた! カルツは歴史あるイギリスのサッカーを! シェスターはシャンペンサッカーと呼ばれるフランスの個人技を学んだ! カペロマンはメキシコでスタミナを養い、必殺シュートに磨きをかけた! マーガスはブラジルでディウセウやサトルステギと競い ワカバヤシを一撃で粉砕するヘディングを会得した! そしてリオ・カップの決勝でツバサと戦い、伏線を張る計画だったが 準決勝でカルロスに負けて台無しになった! ポブルセンは前の試合でレッドカードを喰らい出場停止! 秘密兵器のフライハイトは、今日は晴れてしまったのでベンチで応援している! それはともかくゲルマン民族の誇りに賭けて、この勝利渡さん!! (赤字部分は酷すぎるので発言しなかった) 「マーガスだけ話題に出てこない」「翼だけ事前にドイツ選手と戦わない」という二つの不自然さから、 ブラジル担当はマーガスだったのではないか、ちょうど必殺ヘディング使いが二人もいるので彼らと戦っていたのではないか、と想像。 [ストラットの必殺タックル] (関連:イタリアのストーリー) ストラットはバンビーノを再起不能に追いやった必殺タックルを持っていたが、事故以来封印していた。 ワールドカップ決勝戦で、ついにその封印を解く。 ……と言う事にでもしないと、通常のタックルとショットガンドリブルでバンビーノが負ける展開にならない。 ついでに強引なドリブルも追加。 強引なドリブル&ショットガンドリブルによるゴールデンコンビは、ワンツーをやりながら人を吹き飛ばしていくかも知れない。 【没設定】 設定として考えてみたものの、採り入れる事は無かったアイデアです。 [ジャイロは作中時期に存命である] ペレ(1956~1971年にブラジル代表)よりも前の世代であるジャイロは、 カナリアスターズに在籍する、オーバーヘッドキックの元祖レオニダス(1932~1946年にブラジル代表)と同世代の人物と仮定すれば 作中時期(1980年代~1994年)には存命であっても不思議では無い年齢と考えても良い。 (ただし、ペレから何年前の人物だったのかは定かでは無いので、すでに亡くなっているという可能性も十分にある。 存命説はあくまで「可能性は否定できない」というだけで、絶対的なものではない) このジャイロがブラジル代表の監督あるいは隠れたコーチとして、コインブラに「真のサイクロン」を伝授するラスボスとして登場する、という案。 世代的にはジョアンが現役時代の監督であり、ジョアンはジャイロの現役時代を知っていたという事でも良い。 この案は「翼の師匠であるロベルトの師匠であるジョアンの師匠であるジャイロ」といった「前ボスより強い新ボス」の位置づけになるが、 単純なインフレ構造に組み込まれるだけであり、またジャイロの存在を「今はもう手の届かない伝説の選手」から「翼が打倒し得る対戦相手」に引き下げてしまうことを意味する。 ジャイロの存在の魅力は、もはや並び立つことが永遠に叶わない存在であるからこそという点を外してはならない。 対戦相手としてではなく、ストーリー上で観客席から翼たちのプレーを眺め、翼のサイクロンに対して批評を加えるという形で登場させるのもいいが、 これもやはり彼のサイクロンを「幻の存在」から引き下げてしまうことにしかならず、魅力を損なってしまうだろう。 [ジャイロが使っていたサイクロンの正体] ゲーム中で使用されるサイクロンは、伝説をもとに翼が開発した新しいシュートである。ジャイロが使っていた技はどんなものだったのか明示はされない。 当「キャプテン翼6」の妄想でも様々な形のシュートが「これが真のサイクロンなのでは?」と推測されるが、やはりジャイロ版サイクロンが明かされることは無い。 上記の「ジャイロがラスボスとして立ちはだかる(=翼がジャイロを倒してしまう)」と同じく、それは結論を出してはならない話題だからである。 ここで裏設定/没設定として考えているのは、「ジャイロのサイクロンは翼の考えたものとは全く違っていた」「翼版サイクロンとは、優劣を競うことができるものではなく、完全な別路線であり比較対象では無かった」というものである。 まず確定的なのは ヘディングが苦手なジャイロは、浮き球に対してどうにかする必要があった サイクロンを止められるゴールキーパーはいなかった(世代的にはカナリアスターズのジウマールですら取れなかったという事になる) という2点。 翼が開発したものとは異なる点は どんな状態からでも瞬時に撃って得点できるシュートである。上から落ちてくるのを待たねばならない初代サイクロンや、強力なパスを必要とするブーストサイクロンとは完全に別物である という事。 その正体は、当時レオニダスが開発して間もない(そして翼たちの世代ではごくありふれた技になっていた)オーバーヘッドキックの事だった、という案。 ただし、そこから放たれるシュートは変幻自在の変化を見せ、ゴールキーパーが右に飛べば左に、左に飛べば右に変化し、また手を伸ばした位置から曲がって取れない距離に逃げていく。 これが「誰にも取ることができなかった」という意味であり、翼たちが行う「取ったゴールキーパーを吹き飛ばして無理矢理ゴールする破壊力」では無かった。 地上、低い浮き球(ボレー)、本来は頭で処理するはずの高い浮き球(オーバーヘッドキック)を問わず全てキックで処理して、 一定の軌道では無く、様々な変化をその都度使い分けて得点するジャイロのプレースタイルそのものを指して「サイクロン」と呼ばれたのであり、 実は「ある特定の必殺シュート」では無かった。 そのため、後に「サイクロンとはどんなシュートだったか」を調べても、誰にもその正体が特定できなかったのである。 言葉にすれば「あらゆる体勢から放たれる、あらゆる変化を見せるシュート」ということになるが、それは不定形であり、 翼が開発した「最強の威力を持つ、一つの定まった形を持つシュート」とは別のものだった。 ゲーム中の技として設定するのなら、 地上/低い浮き球/高い浮き球を問わず使用可能。モーションは地上シュート、ボレー、オーバーヘッドでそれぞれ行う 威力は極めて高いが、吹き飛ばし能力は無く、消費ガッツも低いので連発できる アニメーションは一定ではなく、ボレーシュートの体勢からドライブシュートのように上下したり、オーバーヘッドキックの体勢からバナナシュートのように横に曲がったり、翼のサイクロンのように螺旋軌道を描いたりするのをランダムに組み合わせたものになる と言ったところだろうか。 以上の事は、「ジャイロのサイクロンとはいったい何だったのか」という事の一つの仮定であり、 やはり「こうだったのだ」という結論を出すのはやめた方が良いという気持ちの方が強い。
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/1655.html
きゃぷてんみらい【登録タグ 作き 作り手】 【ニコニコ動画】鏡音リン×CaptainMirai 特徴 動画の作者クレジット「CaptainMirai」が正式名義だが、キャプミラPと呼ばれることもある。 主にボーカロイドを使ってオリジナル曲を発表しているが、重音テトコンピレーションアルバム「0401-The Best Days of 重音テト」に提供した「秘密のメロディ」でUTAUオリジナル曲も発表となった。 リンク PIAPRO「CaptainMiraiさん」のページ どことなくなんとなく(作者ブログ)旧ブログ バイバイレコード(キャプテンミライ氏が代表のインディーズレーベルサイト) 初音ミクWiki「キャプテンミライ」ページ 曲 秘密のメロディ CD 0401-The Best Days of 重音テト 動画 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/opfan/pages/2032.html
アイランドタートルの甲羅の上に住居を兼ねた船を据え、仲間達と共に亀の赴くままに大海原を彷徨う『エンカラー海賊団』の首領。 趣味は己の想いを歌にして大海原に向かい絶叫する事。 元はシードリアの軍人だったが何らかの事情で軍を退き、更に国を捨てて海賊となったようだ。 だが海賊という建前ではあるが商船を襲うような事は一切せず、むしろ海賊に襲撃されている船を助けて回る義賊。 但し行き先が完全に亀任せであるので、広い海で彼らに出逢えるかどうかは運任せである。 関連 海賊(パイレーツ) ブラックシープ商会 ブラッディ・メリー号黒羊討伐海戦記録 目次に戻る
https://w.atwiki.jp/syavengers/pages/180.html
動画 概要 アメコミ沼へようこそ!!柳生玄十郎によるアメコミ道場 ただ今アメコミ道場では『ファルコン ウィンターソルジャー』を150%楽しむための「キャプテン・アメリカ」を大特集しています! 気に入って頂けたら高評価、チャンネル登録お願いします! リクエスト、質問などにもお答えしますのでどうぞ! <出演> 柳生 玄十郎 ( https //twitter.com/genjyuro ) ジャガモンド斉藤(https //twitter.com/MondMasa) 制作:S.H.A.R.L.D. 編集:しおり #しゃべんじゃーず #マーベル #キャプテンアメリカ 投稿日時 2020/10/08 08 00 07
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/7200.html
"I told BILLY of the great struggle for mankind's soul." (わしはビリーに、人の魂を巡る戦いについて話した。) "If he accepted my offer, BILLY would be granted the power to defend the poor and helpless." (わしの申し出を受ければ、弱き者逹を救う大いなる力が授けられると……。) "He could use this gift to right wrongs and crush evil everywhere." (その力を振るって、不正を正し、全ての悪を打ち砕けと……。) "From the names of the ancients I had fashioned my own." (力を授けしは、我が名をもらった古の英雄達。) "By invoking it, the boy would become the mightiest hero in the world." (その名を呼べば、お前は世界最強の男に生まれ変わる。) "Speak my name!" (我が名を唱えよ!) "SHAZAM!!" (シャザム!) "And so was born CAPTAIN MARVEL" (キャプテン・マーベル、ここに誕生せり) + 日本語吹替声優 ビリー・バットソン 緒方恵美 『シャザム!(DCエクステンデッド・ユニバース)』(劇場公開版)『シャザム!~神々の怒り~』 林勇 『シャザム!(DCエクステンデッド・ユニバース)』(ザ・シネマ版) キャプテンマーベル(シャザム) 堀秀行 『シャザム(1981年アニメ版)』 川原慶久 『バットマン ブレイブ ボールド』 高瀬右光 『インジャスティス 神々の激突』 菅田将暉 『シャザム!(DCエクステンデッド・ユニバース)』(劇場公開版) 草尾毅 『シャザム!(DCエクステンデッド・ユニバース)』(ザ・シネマ版) 宮野真守 『シャザム!~神々の怒り~』 DCコミックス社のコミックに登場するスーパーヒーロー。初出は1940年の『WHIZ COMICS #1』。 DCコミックに何人かいる、元は他会社の作品のキャラクターである(詳細は後述)。 本名はビリー・バットソン。身長162.6cm。体重49.9kg。 叔父から虐待を受けて育っていたある日、その無垢なる魂を買われて、自身の力を継承する若者を探していた魔導師シャザムに導かれる。 彼から力を与えられ、彼の名を呼ぶ事で落雷を起こし、それを浴びる事でスーパーヒーロー「キャプテン・マーベル」に変身する。 落雷をもう一度浴びると元に戻る。また、落雷を攻撃手段として用いる事も出来る。 変身後の身長は188cm。体重97.5kg。その姿は胸に稲妻模様のスーツ、背中にマント、短く刈り揃えた髪とオーソドックスなスタイル。 見た目的に同社の看板ヒーローと被る気がする人や、他社の主力と名前が被るのが気になった人もいるかもしれないがそのあたりの事情は後述。 「シャザム(SHAZAM)」とは6柱の神々の頭文字を繋げた言葉で、 ソロモン( S olomon)の知恵 ヘラクレス( H ercules)のパワー アトラス( A tolas)の耐久力 ゼウス( Z eus)の全能 アキレス( A chilles)の勇気 マーキュリー( M ercury)のスピード を併せ持つ。 ……他はギリシャ・ローマ神話系なのに、何故か1人だけソロモン王が聖書から来てたり、ゼウスの全能で他が間に合いそうだったり、 死後神になったと言われるヘラクレスはまだいいとしても、ソロモンとアキレスは神ではない気がするが、気にしてはいけない。 ていうかギリシャローマ系にしても「ゼウスとヘルメス(ギリシャ)」か「ジュピターとマーキュリー(ローマ)」のどっちかに統一しろよ。 普段はキャプテンマーベルの姿で父親の振りをして契約したアパートで、父親は出張が多いと誤魔化して一人暮らししている。 逸早く事件を知れるラジオパーソナリティの仕事で生計を立てながら、学校生活を送るという日々に消耗しつつも、 人々からの感謝を胸に奮闘している。 特徴として、彼はDC(というよりアメコミ全般)では珍しい変身ヒーローである事が挙げられる。 ビリーは何の変哲もない普通の少年だが「SHAZAM!(シャザム!)」と叫ぶ事で、別次元に存在するキャプテン・マーベルの肉体と入れ替わるのだ (両者の関係性は割と曖昧で、本人が変化しているとも単に別人同士が入れ替わっているとも取れる。作品によってはどちらか明言されている)。 他にも「ヒーローと全く同じ能力を持った悪役」や「同じ能力を持ったヒロイン」など、当時最先端のアイデアを次々投入しており、 この設定は発表当初の子供達の心を鷲掴みにし、売上でスーパーマンを打ち負かした事もある伝説的存在である。 また設定面においても魔術サイドにおけるスーパーマンと呼ぶに相応しい超人的な能力を持ち合わせているため、 事実上、DCユニバースにおける最強の地球人として名前が挙げられる事が多い。*1 その一方、平素の彼は幼い少年であるため、戦いに対して臆病になったり、またそれ故に暴走したりという弱点がある。 大型クロスオーバーなどではスーパーマンと真っ向から激突出来る悪役が少ないという事もあって、 ライバルであるバットマンと異なり、騙されたり洗脳されたりして敵対するという不遇なポジションになる事が多い。 とはいえ『キングダム・カム』で繰り広げられたスーパーマンとの全面対決は事実上の本編最終決戦であると共に、 超人と人類のどちらを救うべきかという問題に対して、その身を賭して両方を救う事を決断するなど、重要な役回りである。 また『ダークナイト・ストライクスアゲイン』でも、人々を救うために限界まで力を尽くし、 ビリーとは別人であり入れ替わっても助からない事、そもそも彼が死亡しているため二度と現れる事が出来ない事を明かし、 最後の「SHAZAM!!」を叫んで虚空へと姿を消すなど、きちんと見せ場が用意してある。 『フラッシュポイント』では歴史が改変された世界のキャプテン・マーベルにあたるキャプテン・サンダーが登場。 こちらはビリーを含む6人の少年少女による合体変身となっている。 最強の超人達の対決 マーベルコミックス社にも同名のヒーローがおり、区別するために合言葉の「シャザム」と呼ばれる事も多い。 日本では'92に「衛星アニメ劇場」で放送された時に番組表にシャザムと表記されていた事で記憶している人も多いかもしれない。 ……が、このシャザムというのも本当はビリーに力を与えた魔導師の名前だし、仲間の中には力の下請け契約をした結果、 「キャプテン・マーベル!」と叫ぶ事で変身するのがいたりするのでますますややこしい事になってしまう。 さらにキャプテン・マーベルの英国版である「マーベルマン」というヒーローも存在していて……。 + あなたに本当の超人をお見せしよう。それは稲妻! それは狂気! 毎夜のように空を飛ぶ夢に悩まされていたフリーのジャーナリスト、マイク・モラン。 彼は夢とともに訪れる偏頭痛、そして夢の中で自分の呟く呪文が思い出せずに苦しんでいた。 しかしある時、原子力発電所の取材中にテロリストに襲われたマイクは、ガラス戸の裏から「CIMOTA」の文字を見る。 この呪文を唱えた途端、彼は史上最強の超人マーベルマンへと変身していた……! かつて悪の科学者に対して敢然と立ち向かっていたマーベルマンは、最終決戦にて敵の自爆に巻き込まれ、負傷。 記憶を失ってから二十年近くもの間、ただの一般市民として生活していたのである。 しかし妻をはじめ、周りの誰に聞いてもマーベルマンなるヒーローの存在を知らない。 不審に思ったマイクは、やがて自分が政府によって開発され放棄された超人兵器であり、 ヒーローとしての活躍は行動を制御するために与えられたニセの記憶、つまりは洗脳に過ぎず、 さらに開発者こそはかつての宿敵、ガーグンザ博士その人である事を知る。 真実に打ちのめされるマイクの前に、彼の量産型である洗脳された政府のヒーローが刺客として送り込まれ、 そして超人として思うがままに生きるかつての仲間もまた、唯一無二の強敵であるマーベルマンを葬らんと動きだす。 愛する妻を守るべく、平和のため、ヒーローとして戦おうとするマーベルマンであったが、 しかし超人と自分が別人である事に苦悩するマイクは過酷な戦いの中でやがて絶望し、 遂には自分の力で人類を支配するべきではないかと考え出す……。 此方は英国版マーベルマンの連載が一旦終了した後、改めてリメイクされた作品である。 アラン・ム……もといオリジナルライターとニール・ゲイマンが脚本を担当したダークヒーロー物の傑作なのだが、 版権問題が絡んでマーベルマンなのかミラクルマンなのかと裁判でえらく揉めて、長らく出版不可能だった (ちなみにこんだけハードでシリアスなのに『ウォッチメン』や『ダークナイトリターンズ』よりも前の作品だったり)。 というのも、元々はフォーセットコミックスのヒーローだったキャプテン・マーベルは、 DCから「あまりにも露骨にスーパーマンをパクってるだろう!」と訴えられ、敗訴こそしなかったものの、 これを機会にフォーセットコミックスがコミック事業から手を引いたため、1953年に雑誌ごと廃刊。以後、20年間も版権が宙に浮いたままだったのだ。 版権著作権は国ごとだったので、英国で「マーベルマン」という変身ヒーロー以外の基本設定を変えたものが連載を継続したものの、 アメリカに逆輸入(?)された際に今度はマーベル社に見つかり「うちの会社のキャラと誤解される」と尤もな訴えを受けてまた連載中断。 アメリカにて「ミラクルマン」と改題して再開するも、次は出版社が倒産して版権が宙に浮いてしまう。 その後、DCがキャプテン・マーベルの版権を獲得する事になるのだが、 DCではあまり活躍出来ない事もあって「地上最強の背景」という不名誉な称号でファンから親しまれている。 まあスーパーマンとキャプテン・マーベルを比べたら、そりゃあスーパーマンの出番を優先するしねぇ…… とはいえ前述の通りきちんと見せ場もあり、蔑ろにされているわけではないので、誤解なきよう。 このような版権上のごたごたを抱えているキャプテンマーベルだが、 DCコミックスの2011年のイベント「フラッシュポイント」において世界観が再設定された結果、正式に「シャザム」の名称となった。 また「ミラクルマン」もトッド・マクファーレンが版権寄越せとか横から突っ込んできたりのゴタゴタを乗り越え、 アラン・ムーアとニール・ゲイマンの「そもそもの原作者に版権を返そう」という運動が成功し、2009年版権整理が完了。 改めてマーベル社の「ミラクルマン」として復活し、日本でも待望の翻訳版が発売された。 マーベルコミックスとの対決企画『DC vs. Marvel』では、上記のように純粋にDCコミックス出身では無いがDCユニバース代表の一人に選ばれ、 世紀の対決の第一弾として雷神ソーと対決。 神々の力を借りたヒーローが本物の神に挑み、大激闘を演じたものの、ソーには神器ムジョルニアがある分だけ押し込まれてしまう。 回避のためにいったん変身を解除し、再度変身のため雷を呼び寄せたが、相手が雷を意のままに操る雷神だったという致命的な相性の悪さがあり、 変身のための落雷の中にムジョルニアを投げ込まれて魔力が暴発し、変身に失敗して破れてしまった。 一方、魔力の暴発に巻き込まれたムジョルニアは意外な場所に転移しており…… その戦いの後に両世界が融合してしまった奇妙奇天烈摩訶不思議なクロスオーバー企画・アマルガム・コミックスでは、 全読者の想像通りマーベルのキャプテンマーベルとDCのキャプテンマーベルが合体してキャプテンマーベルとなった。 な、何を言ってるのか分からねーと思うが(ry + = ちなみに、両方赤系統のコスチュームなのに合体したら緑の衣装になっているのは、 一時期マーベル側のキャプテンマーベルは衣装チェンジをしており、その時の衣装がクリー星の緑の軍服だったためである。 なのでアマルガム・コミックスのキャプテンマーベルは、 キャプテンマーベル(マーベル)の衣装を着たキャプテンマーベル(DC)という感じになっている。 なお、日本では研究社の『リーダーズ・プラス』(2005年度版)で「Captain Marvel」と引くと、何故かこちらだけ記載でマーベルの方が乗ってないという、 妙な所で優遇されていた珍記録があったりする(ただしデータは旧出版社の「53年に廃刊」までの記述)。 ともあれ名前とは裏腹に不運に恵まれ、最もコミック外の運命が数奇かつ波瀾万丈なヒーロー、キャプテン・マーベル。 そして2019年、『DCエクステンデッド・ユニバース』第7弾として主役映画『シャザム!』が作られ、 ついに日本でもメジャーデビューを果たした。 まぁ当然の如く第1弾はスーパーマンが主役の『マン・オブ・スティール』(2013年)だったんですがね 少年ビリー・バットソンが永遠の岩(ロック・オブ・エターニティ)で魔導師シャザムに力を授けられるという物語はそのままだが、 スーパーパワーを得て調子に乗ったり、同等の力を持った大人のスーパーヴィラン「ドクター・シヴァナ」に圧倒されると、 情けなく泣き言を言ったりとコメディテイストを強く押し出している。 しかし最終的には偉大なる魔導師の後継者に選ばれるだけの善性と勇気と知恵、そして絆を示して勝利するという、 「偶々大きな力を得てしまった等身大のティーンエイジャーがヒーローになるまで」の物語として手堅く纏まっている。 奇跡の男のMUGENでの活躍に今後とも期待したいものである。 "You picked the wrong person to push around." (ちょっかいをかける相手を間違えたね) MUGENにおけるキャプテンマーベル(DC) + Team CVG製作 Team CVG製作 Trexrell44氏、Jason Todd氏、Alexiq氏、AA250氏ら「Team CVG」によるもの。フォルダ名は「shazam」となっている。 海外サイト「CrusaderCast」にて代理公開されていたが、現在はサイト消滅により入手不可。 MUGEN1.0用とあるがWinMUGENでも動作はする模様。 『MVC』方式の6ボタン操作で、電撃を繰り出す技や、自分や相手の周囲に雷を落とす技を持っている。 この時の効果音がリアルな雷の音らしく、かっこいい。……のだが、やけにうるさい上に、音が長く響く。 AIもデフォルトで搭載されているが、対人向けなのか『MVC2』キャラなどのガチAIと戦わせるには厳しい。 本格的なAIではないので実行はしてこないが、もしも全力で戦ってきたら、 「SHAZAM!!」 どっごぉぉぉん!! 「SHAZAM!!」 どっごぉぉぉん!! 「SHAZAM!!」 どっごぉぉぉん!! ……とやたらやかましい戦いになる気がする。 Mammalman氏によるAI付きの改変パッチも公開されている。 Mammalman氏パッチ(DLリンク有り) + Logansam氏 Chimoru氏製作 Logansam氏 Chimoru氏製作 MUGEN1.0以降専用。こちらもフォルダ名は「shazam」。 現在は海外サイト「The MUGEN Multiverse」にて代理公開されている。 また、こちらにはMr.Giang氏の改変版が存在する。 現在は氏のMUGEN活動引退に伴い公開先のファイルは削除されているが、 氏の許可を得た有志の手によってMediaFireに転載されており、下記の紹介動画やギルドのページなどからジャンプが可能。 ボタン配置や技のコマンド・性能・名称変更、新技の追加、エフェクトの強化といった大幅なアレンジが施されている他、 UnoShe氏の「Uno tag system」にも対応している。 ホルン氏による外部AIも公開されており、恒例のコンボ・立ち回り・反応・ガードレベルに加え、アドバンシングガードの頻度を設定可能。 想定ランクは強~凶下位との事。 Mr.Giang氏改変版(公開先へのリンク有り) この他に、彼のライバルであるヴィラン・ブラックアダムもMUGEN入りしている。 また、Team CVG製のガワ替えキャラとして、Carpa5氏、Fede de 10氏、Chimoru氏らがマーベルヒーロー「ハイペリオン」を公開中。 ハイペリオン紹介動画(リンクは古い物なので注意)。お相手はBambulin氏(Bam77氏)のニトロ "Trips under the ocean and flights through the air might not always be the answer." (不安や恐怖を消し去る解決策は、何も海底旅行や遊覧飛行だけではない) "But I can be a friend who will visit when another friend is lonely. I can provide another voice to laugh with." (孤独に沈む友の元を訪れる。たったそれだけの事でも、大きな力になりうるのだ。友と共に笑い…) "Another hand for a game of catch." (その球を受ける…たったそれだけで) 出場大会 「[大会] [キャプテンマーベル(DC)]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 アメコミでは地球人を遥かに超えた能力を持つ宇宙人や神々がヒーローや敵として普通に出てくるため、 パワー面ではどうしても地球人は押されてしまう。しかし、魔法の力を使っているとはいえ、 キャプテン・マーベルはそのような「元々地球人を圧倒的に凌駕している連中と真っ向から勝負が出来るパワーを持つ」純粋な地球人なのだ。
https://w.atwiki.jp/fate-hitoku/pages/179.html
__/ ̄三二_゙''ー―‐''"゙" ̄ ̄ヽ、 ,,..'",,;;;;;,,`> ..、ミ/◎ヾチ `ヽ、 \ ,,..ィ'",,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,`ヾ彡゙__ー-、ヽ } }} ヽ. ,ィ'".,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ; ; ; ; ; ; ; ;o ; ; ; `;;,,`'ー--....,,_, l} } 、 ヽ. 準備中です、しばらくお待ちください ,' ; '",,;;;;;;;;;;;;;;;; ; ; ; ; ; ; ;o; ; -',,..-―三三ヾア. .l. ;.' / / ヽ. l ; . ;;;;;;;;;;;;;; ;.-zzzzzzzチ三三三三三ミ{ . . ヾ. { ! i | ト、 ,.ィ/ |;; .;;;;;;;;;; /三三三三三三三三三三三l. . . . . V .l ! i! o! i ム、ノハ チ,zァ. l; .;;;;;;; /チ=ミ三三三三三o三三三三ハ .i ! . ! レ ,;;;! l ヾ、 " /ァィ_,--ァ. ヽ;;;;;; !'  ̄ ̄`´ ̄`゙''ミ三三if,'" ハ ;;l .!ツ ;チ ,'゙/;| V /'"__/‐ァ ヾ;;;! マヾニl ', ヽ;;!ハ l lィチ ヾミi l l!  ̄ヾミィチ ` ヽヾヘ.', ヾ.ハ l l三ミ/ニ _l 、 ji iヽ ,.ィニ-,,_t、 ヽ、ヘ' 、 l.l l彡'ヽ .ヾ‐l 二 i l | ∨ィニ二{, \ ,,,.ヽ、ヾ、 |i.l.lソヾ ム ゙ 、 l l ,!ニV }/">三毛ッ,\ `ヾ、ム ';ニz'j! l / ヾ ム .l lミ ツ;'ヾzチ、=圭毛ミ、.ヽ、 、 __ミヽ.ム ;ジ,! .l! ,ヾt、 .リ /_,, 二三圭三圭モ,>t、 ミー-z__ヾ`v' l ;' , ;イヽ、 '" ,イミ} ,.'" ニ"ミ ̄ミ三圭三圭毛ぇ,`>-..,,,___,,...>tz `ヾミ l.レ.,.'、 l ム、 lソ ,,;f゙Y二ミ、 二zzZ三圭三圭三圭ぇニニzチ圭圭、二=- ヾミ ゝ' | .lミi ./ ;;i、ノミ、 ´ヾミ彡 圭三圭三圭三圭三圭三圭三圭チ'、_/ 《 ミ、 .ム `;ル' ,;_,;_j! ヾメヾァ'"´ヾミ◆テンプレと化した 1君
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/20634.html
登録日:2012/03/28(水) 20 18 38 更新日:2024/01/04 Thu 18 51 27NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 FW エースストライカー キャプテン翼 ストライカー ドイツ ドイツ人 ラスボス 下崎紘史 元ラスボス 堀川りょう 家族想い 皇帝 若き皇帝 西ドイツ 難波圭一 カール・ハインツ・シュナイダーは『キャプテン翼』の登場人物。 国籍:西ドイツ(東西統一後はドイツ) 誕生日:7月4日 出身地:ハンブルク 身長:179cm 体重:69kg ポジション:FW 利き足:右 所属:ハンブルクジュニアユース→バイエルンジュニアユース→バイエルン 声優:難波圭一→堀川りょう(初代)、J:登場せず、下崎紘史(2001年版)、福山潤(2018年版) ○略歴 通称「ドイツの若き皇帝」。 原作に先行する形でアニメ版の映画作品「キャプテン翼 ヨーロッパ大決戦」が初登場。そこから原作、ゲームと登場する。 金髪碧眼のドイツ人美少年。 映画版、特に「危うし、全日本Jr.」では1人で全日本のキーパーを2人(若島津健・森崎有三)退場に追い込み、 若林源三からミラージュボールで得点を奪うなど、キーパー殺しっぷりを披露。 原作ではハンブルク&西ドイツJr.ユースのエースストライカーでキャプテン。 ドイツユースでもエースストライカーでキャプテンを務めるヨーロッパNo.1ストライカー。 物語の終盤となるジュニアユース編の冒頭から登場。 世代トップクラスのGK若林から、練習ではペナルティエリア外で2分の1の確率でシュートを決めるという触れ込みで鮮烈デビューした。 ハンブルクのコーチを解雇された父親が酒に溺れ母親と離婚騒動を起こし別居している事に心を痛めており、 そのためか同じ境遇の妹を溺愛しており妹のためにハットトリックを達成させると心に誓うほど。 強い「プロ意識」をもち、チームリーダーとして、『強いものが勝つんじゃない、勝ったものが強いんだ』と言う信念のもと、一切の妥協を許さない。 そうした振る舞いからカリスマ的な人望をもつが、一方でそのサッカーに対する己の野心・プライドや友情以上に、 サッカーでバラバラになった家族をサッカーでもう一度取り戻すべく頑張る家族想いでもある。 プレースタイルは、冷徹で(特にサッカーに関しては)物言わず、力で語る。誰よりも勝負に厳しいプロフェッショナル。 シュート、ドリブル、タックル、パスそれらが、パワー・スピード・テクニック、全てを兼ね備え、完璧なまでのプレイで他を圧倒し、 敵DFをキーパーのブラインドにするなど知的なプレイもこなす。 日向小次郎に対してしたようにラフプレイまがいのこともする、知性と暴力の融合したオールラウンドプレーヤー。 GKのミューラーと並んで無印『キャプテン翼』を締めくくるラスボスの役回りであり、それに相応しい存在感を放った。 テクモ版に至ってはラスボスを4回(1、GB、3、4の親善大会ルート)も勤めあげ、炎のように大活躍。 3では、新必殺技・ネオファイヤーショットをひっさげて若林からゴールを奪いまくる。 5ではストーリー中で重傷を負い、「ドイツにはライバルがいなくなってしまった」と若林がセリエAに移籍を匂わせようものなら、さらなる新必殺技・フレイムフラッシュを完成。若林をフィールドで抹殺…もとい、ブンデスリーガに引き留めた。 これだけの活躍にもかかわらず、ワールドユース編では冷遇。 ネオ・ファイヤーショットまで身につけたのに、スウェーデン、ブラジルに敗北。 特にブラジル戦では5-0で零封されるという屈辱的な展開となり、試合も新聞記事で説明されたのみだったが、これはシュナイダーとミューラーが怪我で欠場していた事が原因だったという後付け設定が、ライジングサン編にて明かされている。そのせいでブラジル代表はオリンピックでの予選でのドイツ戦において、思わぬとばっちりを食らう羽目に…。 WY後、自身を打ち負かしたステファン・レヴィンとチームメイトに。いつの間にか彼より格上扱いに。 まあWY戦でもチームが負けただけで直接レヴィン>シュナイダーと描写されてはいないけど。 現在はバイエルン(ミュンヘン)の中心選手として活躍。 ライジングサンではブラジル、日本と戦い、激闘を繰り広げるものの勝つ事はできなかった。 試合中に繰り出したスライディングシュートが若林の背に直撃して重傷を負わせてしまったり、 シュートが三杉の心臓に直撃して一時は心肺停止状態にまで追い込んでしてしまったり(*1)、 相棒のカルツが開放骨折でシーズンを棒に振る重傷を負ったり、ミューラーが右手を故障しながら出場し続けたり(*2) とにかく怪我人が絶えない壮絶な試合であった。 試合前に「ドイツが勝ったら若林はバイエルンに移籍。負けたらシュナイダーが裸踊りをやる」と若林と約束しており、約束を守って本当に裸踊りを実行。 さすがに読者に見せる状況にはせず動画に収めたのを見せたという形であったが、それを見た若林とカルツは爆笑していた。 試合後、若林はバイエルンへの移籍を承諾。体を張った勧誘が実った。カルツは泣いてたが。 ○必殺技 ◆ファイヤーショット シュナイダーの代名詞。空気かスパイクかはたまたゴールのネットとの摩擦か…いずれにせよその威力でボールが本当にブスブスと焦げ臭い匂いを放つという必殺シュート。 若島津や石崎了を負傷退場に追い込んだ。ゲーム版5では派生技としてバイシクルファイヤーやダイレクトファイヤーなど浮き球で打てるファイヤーショットが登場。 ◆ネオファイヤーショット ゲーム版3が初登場。シュナイダーが「これなら確実に決まる!」と挨拶代わりに放ったときには若林にあっさりキャッチされる。 キャッチした若林が「なんだこのボールは」と驚いていたので、ファイヤーショットとは別回転のシュートと考えられている。 決勝戦で、若林は「ネオファイヤーショットは俺が必ず止める!」と高らかに断言したが、 まともにゲームをやっている限り3で若林がネオファイヤーショットを止めることはほぼ絶望的で、撃たれようものなら大抵宙を舞う。 なおWY編でも名前だけは出てくるが、その設定を陽一が覚えているかどうかは微妙。 まあファイヤーショットより強力でもスウェーデン代表に雷獣シュートを防げるブローリンがいたのが不幸。 ◆ノンファイヤー JY編で登場。ファイヤーショットと見せかけて、左足で放たれ、カーブがかかった普通のシュート。 ◆フレイムフラッシュ ネオファイヤーショットを上回る威力を持つ。ゲーム版5で登場。 ◆エンペラータックル JY編のハンブルク対全日本で繰り出した技。日向の腹部にボールを打ち込み、空中に打ち上げる。ゲーム版5に登場。 ◆顔面シュート 劇場版に登場。GKの手元でボールが跳ね上がり、顔面を直撃、GKを退場に追い込む。 点を取ることより相手キーパーを破壊する事に重点をおいた、いかにもキャプテン翼らしい必殺シュート。若島津と森崎が負傷退場している。 ◆ミラージュボール 劇場版に登場。要するに七色分身魔球。一度は若林から得点出来たが、二度目は心眼セービングに止められた。 ◆皇帝の怒り 原作の対全日本戦にて、日向のゴールで逆転を許した際、「この借りは必ず返す!!」という台詞と同時に本気になり、同点ゴールを生んだ。 ゲーム版ではリードを許すと全ての能力値が上昇する形で反映される。 ○関係者&血縁者 ◆ルディ・フランク・シュナイダー 実父で現バイエルン監督。かつてはハンブルクのコーチだったが、監督代行時にスター選手シュミットをスタメンから外し、チーム成績を低迷させたとして解雇された。 その後、家族とも別れて港の荷物運びとして働いていたが、現役時代のライバルにして当時のバイエルン監督フェルスターにコーチとして勧誘された。 そしてジュニアユース決勝戦で家族と再会し、無事に和解。後に彼自身がバイエルン監督になり、息子と共にブンデスリーガを制覇。 ちなみにシュミットを外したのは彼のスタミナ不足とプレイの単調さを懸念しての判断だったが、 前から不仲説があったのと監督代行時にチームの成績が伸びなかった為にマスコミに叩かれた。 ちなみにその後シュミットは彼が危惧したとおり、シーズン途中には息切れし敵チームからも完全に動きを読まれるようになり低迷した。 ◆マリー・シュナイダー 妹。シュナイダーの試合を見に行く途中、交通事故に遭いそうなところをヘルナンデスに助けられた。 妹の声援を聞いたシュナイダーは本気を出して全日本をフルボッコにした。 ◆ヘルマン・カルツ ハンブルク時代の同僚にして幼なじみ。 バイエルンとの対戦時、ハンブルクのチーム事情を考えない発言をするシュナイダーに一時はキレるが後に和解。 ちなみに50Mダッシュはシュナイダーより遅い。 ◆若林源三 我らがSGGK。 カルツと同様にシュナイダーのハンブルク時代の同僚。 シュナイダーとの出会いは決して良好とは言えないものだったが、シュナイダーがバイエルンに移籍するまでの3年の間にライバル兼親友となった。 シュナイダーからえらく評価されており、ジュニアユース編では日本の試合中に「若林が出れば」「何故若林を出さない」とばかり言っていた。 まあ、当時の若島津と若林の実力差を考えれば当たり前だが。 また中学時代は当時弱小国だった日本からドイツに帰化し共にWカップを狙おうと誘われたり、プロになってからもバイエルンに移籍するよう勧められたりした。 しかし後にチームメイトになるよりもライバルとして競い合うことの方が面白いと考えるように。 その後、翼がプロに入って活躍するようになると、目標とするライバルを翼に切り替え、バイエルンへの移籍を承諾する。 ◆肖 俊光 ◆ステファン・レヴィン バイエルンでの同僚。 レヴィン→肖→シュナイダーによる必殺シュート回し「龍の咆哮」は若林すら圧倒した。 ◆サウザー シュナイダーの飼い犬。時々出てくる若林家のジョンと違って出番は全く無い。 ○名言 『もらったぜワカバヤシ!』 『強いものが勝つんじゃない、勝ったものが強いんだ!』 『HA!』 『ヘイ! ワカバヤシ』 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 実はジュニアユース決勝では真っ向から取った点はないんだよね。 -- 名無しさん (2014-05-29 22 29 22) 彼の飼い犬の名が・・・どこかの愛をなくしたおじさんか? -- 名無しさん (2014-05-29 22 45 22) 今やってるオリンピック編でもまだブラジルの噛ませにされるのだろうか・・・この前のW杯でドイツがブラジルに記録的圧勝だったからそれはないと思いたいが陽一だからなあ・・・キャラの魅力ではブラジルの奴らよりシュナイダーやミューラー達ドイツ勢のが上なんだから。 -- 名無しさん (2016-03-03 05 38 30) 時期によっては翼の色違いみたいな顔になる -- 名無しさん (2016-03-03 06 49 31) スウェーデン戦の敗因がレヴィンにチームのデータを調べ尽くされてたからってのは気の毒だったらな、スウェーデンの海賊計画(笑)なんてどこの国でもやってるハズ以前にJr.ユース時代に若林が旧西ドイツのデータを調べ尽くしてた事を忘れる奴じゃないから今更データ調べられた程度で負ける奴じゃないだろうに -- 名無し (2016-05-04 13 25 11) ⬆×5 -- 名無し (2016-05-11 10 13 15) ⬆×1途中送信しちゃった。プロになってからも作中じゃないな、逆を言えばシュナイダーが真っ向から点を奪えない絶好調若林が化け物過ぎるんだろ。最近だとエリア外に拘るのを周囲に釘刺されて然るべきだから、拘らなくなっても相手はマーク固めるから外からじゃないとシュートを打ちにくくされてるくらいの描写が欲しい -- 名無し (2016-05-11 10 22 05) ファイヤーショット、反動蹴速迅砲、レヴィンシュート・・・バイエルンの破壊力は卑怯すぎるだろw -- 名無しさん (2016-05-11 20 49 05) 次回のオリンピック編でドイツVSブラジルをやるみたいだけど今の陽一じゃあ不安しかないなあ・・・、シュナイダーやカペロマン達のいるドイツVSカルロス、コインブラ、ゲルティス達のいるブラジルなら楽しそうだが。 -- 名無しさん (2016-11-03 15 45 37) 約20年越しの後付け設定、ワールドユース編はミューラーだけでなくシュナイダーもブラジル戦は欠場だったんだな、だけど主力温存のブラジルに負けるドイツはまさかないだろうな・・・ -- 名無しさん (2016-11-18 07 04 16) あの結末はないわ。陽一はブラジルをラスボスにしたいんだろうね。 -- 名無しさん (2018-08-12 18 42 03) 若林勧誘に熱心だったが、あれだけ攻撃インフレしてもかなりの安定感誇る奴を見れば当然だよな -- 名無しさん (2022-12-30 00 12 41) 「控えGKが頼りにならないのでミューラーが続けるしか無かった」という記述は不適切なのではないでしょうか。セカンドキーパーのシュタインは一度も試合に出ていませんし、代表に選ばれるしルデンス監督に一度は試合に出るよう言われている位だから、ある程度の実力は持ち合わせているはず。それを考慮もせずに頼りにならないというのは暴言も甚だしいと思うのですが、どうなのでしょうか。特に反対意見が無いようなら明日にでも修正しようと思います。 -- 名無しさん (2022-12-30 08 03 11) 特に反対意見が出なかったので修正しました。 -- 名無しさん (2022-12-31 11 25 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/captaintubasa/pages/156.html
キャプテン翼のニコニココミュニティはもう一つあるので追加しておいて下さい。こちらのコミュの方は定期的に放送されているのでよろしくお願いします。http //com.nicovideo.jp/community/co1058760 -- (名無しさん) 2011-03-28 17 59 59
https://w.atwiki.jp/ssbforcaptainfalcon/pages/15.html
キャプテン・ファルコンの基本性能について ジャンプ回数 2回 壁キック 可 壁張り付き 不可 ジャンプ硬直 5F 小着地硬直 2F 大着地硬直 4F 体重 11位 走行速度 2位 歩き速度 41位 空中横移動 14位 落下速度 4位 急降下速度 5位
https://w.atwiki.jp/morosaki/pages/59.html
<中里忍法帳 一覧 小田Jr.の野望> ○ラインライダー滝 過去ログ 作:ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA 2009/5/21~ tag サッカー ザビー ビーバーファング ミストさん 仮面ライダー 悪の組織 滝一 生田(仮)高校サッカー部 県大会 一言感想コーナー! あなたの意見を↓にどうぞ! 滝よ、戦え! 滝よ、変身せよ! 滝よ、サッカーしろ! そして誕生! 仮面ライダーザビー! こいつは凄いぜ! メモ 【最終目標】 ワールドユース制覇 【大目標】 冬の高校サッカー選手権の制覇 世にはびこる悪の組織を片っ端からぶっ潰す事 【現在の目標】 冬の高校サッカー選手権で全国に行く事 【補足】 このスレは主に特撮とロボネタで構成されています 他にもサッカーパートではイナ○イレやら俺フィ○ーやらファンタ○ジスタ等の成分が含まれて来たり来なかったり 高校編の間は年齢の問題を除けば一度仲間にした味方はほぼ100%離脱しません よっぽどの事をやらかさなければ奇行をしてもなんとかなります 忘れられがちですが井沢経由で若林に喧嘩を売ったため滝、若林(と高杉)の関係は刺すか刺されるかの関係に悪化しています キャプ森の登場人物以外のキャラクターと仲良くすると後々良い事がある……かもしれません 過去ログ ☆【せまる】ライ滝第三十六話【ヒューガー】 ★【がんばれ】ライ滝第三十五話【甲児君】 ★【実験室の】ライ滝第三十四話【フラスコ】 ★【合宿終了】ライ滝第三十三話【新章開幕】 ★【燃え上がれ】ライ滝第三十二話【キラさん】 ★【綺麗になった】ライ滝第三十一話【汚くなった】 ★【ようやく】ライ滝第三十話【ヒロイン】 ★【汚い】ライ滝第二十九話【王者】 ★【コンパチ】ライ滝第二十八話【バトルサッカー】 ★【新たなる】ライ滝第二十七話【門出】 ★【天の道を往き】ライ滝第二六話【総てを司る引き】 ★【MAKEは続くよ】ライ滝第二五話【どこまでも】 ★【ロスト】ライ滝第二四話【ヒーローズ】 ★【全力で】ライ滝第二三話【MAKE!】 ★【自重しろ】ライ滝第二二話【ビッグワン】 ★【職人が穿つ】ライ滝第二一話【ファンタジー】 ★【全国版】ライ滝第二十話【スーパーヒーロータイム!】 ★【GK募集】ライ滝第十九話【簡単な仕事です】 ★【刻の涙を】ライ滝第十八話【見せてやらあっ!】 ★【芝生に聳える】ライ滝第十七話【鉄の城】 ★【第二次OGも】ライ滝第十六話【ヨロシク!】 ★【超次元】ライ滝第十五話【サッカー】 ★【勇気の魔法】ライ滝第十四話【100%】 ★【不思議な事が】ライ滝第十三話【起こった!】 ★【もやしVS】ライ滝第十二話【夏ミカン】 ★【地獄戦士松山】ライ滝第十一話【猛毒戦士反町】 ★【ゴルゴム】ラインライダー滝第十話【最後の日】 ★【俺の右足に】ラインライダー滝第九話【怯えろ!】 ★【合宿】ラインライダー滝第八話【万歳】 ★【光速男と】ラインライダー滝第七話【鈍足野郎共】 ★【敵か味方か?】ラインライダー滝第六話【ツバサ・オオゾラ】 ★【激戦】ラインライダー滝第五話【最凶連合軍】 ★【困った時の】ラインライダー滝第四話【神頼み】 ★【怪人】ラインライダー滝第三話【毒男】 ★【侵略者を】ラインライダー滝第二話【撃て】 ★【ビーバー】ラインライダー滝第一話【独り立ち】 ★キャプテン森崎外伝スレ4 ◆第三回ラインライダー滝キャラクター人気投票 ◆第二回ラインライダー滝キャラクター人気投票 ◆ラインライダー滝キャラクター人気投票 携帯過去ログ ☆【がんばれ】ライ滝第三十五話【甲児君】 ★【実験室の】ライ滝第三十四話【フラスコ】 ★【合宿終了】ライ滝第三十三話【新章開幕】 ★【燃え上がれ】ライ滝第三十二話【キラさん】 ★【綺麗になった】ライ滝第三十一話【汚くなった】 ★【ようやく】ライ滝第三十話【ヒロイン】 ★【汚い】ライ滝第二十九話【王者】 ★【コンパチ】ライ滝第二十八話【バトルサッカー】 ★【新たなる】ライ滝第二十七話【門出】 ★【天の道を往き】ライ滝第二六話【総てを司る引き】 ★【MAKEは続くよ】ライ滝第二五話【どこまでも】 ★【ロスト】ライ滝第二四話【ヒーローズ】 ★【全力で】ライ滝第二三話【MAKE!】 ★【自重しろ】ライ滝第二二話【ビッグワン】 ★【職人が穿つ】ライ滝第二一話【ファンタジー】 ★【全国版】ライ滝第二十話【スーパーヒーロータイム!】 ★【GK募集】ライ滝第十九話【簡単な仕事です】 ★【刻の涙を】ライ滝第十八話【見せてやらあっ!】 ★【芝生に聳える】ライ滝第十七話【鉄の城】 ★【第二次OGも】ライ滝第十六話【ヨロシク!】 ★【超次元】ライ滝第十五話【サッカー】 ★【勇気の魔法】ライ滝第十四話【100%】 ★【不思議な事が】ライ滝第十三話【起こった!】 ★【もやしVS】ライ滝第十二話【夏ミカン】 ★【地獄戦士松山】ライ滝第十一話【猛毒戦士反町】 ★【ゴルゴム】ラインライダー滝第十話【最後の日】 ★【俺の右足に】ラインライダー滝第九話【怯えろ!】 ★【合宿】ラインライダー滝第八話【万歳】 ★【光速男と】ラインライダー滝第七話【鈍足野郎共】 ★【敵か味方か?】ラインライダー滝第六話【ツバサ・オオゾラ】 ★【激戦】ラインライダー滝第五話【最凶連合軍】 ★【困った時の】ラインライダー滝第四話【神頼み】 ★【怪人】ラインライダー滝第三話【毒男】 ★【侵略者を】ラインライダー滝第二話【撃て】 ★【ビーバー】ラインライダー滝第一話【独り立ち】 ★キャプテン森崎外伝スレ4 ◆第三回ラインライダー滝キャラクター人気投票 ◆第二回ラインライダー滝キャラクター人気投票 ◆ラインライダー滝キャラクター人気投票 <中里忍法帳 一覧 小田Jr.の野望> 森崎有三 本編 全日本ユース No.1ゴールキーパー ジャパンカップ サッカー 山森正吾 南葛中 全国中学大会 スラムダンク ドカベン ドラえもん テクモ版ゲーム ノビタジスタ V4 レナート 東方 サンパウロ+ ロベルト 北斗の拳 第二章 小田強 すしおだ 社会人トーナメント アモロ 遊戯王 大魔王 クラブAはここで生まれた クラブA アモロスターズ 完結 モロサキ 異世界 キスギ 麻雀 ブルノ ときめきメモリアル 新田瞬 反町一樹 イナズマイレブン ドッジボール 南葛SC 短編 シュナイダー ピエール オールスターズ ラブマリー グローバルフットボーラー ターク・ハル 奇跡のヤン 音撃戦士 仮面ライダーBLACK RX 燃えて燃えて奇跡を呼ぶミラクルシュート エリート熊が倒せない 来生哲兵 熱血硬派くにおくん バトル 変化球 山森正美 女子 妹キャラ総登場 マリー・シュナイダー ドン・ロバートドリンク 夏の大会・県予選の章 中里正人 忍者 修行の旅 風呂 パルメイラス 黒歴史ノート くのいち 小田ジュニア 小学生 蝶春菜 お嫁さんはドライアード マネージャー 裏方 てんびん座 南葛の歴史・分岐点 日向尊 エジプト ジョジョの奇妙な冒険 三杉淳 ゲーム版5 イタリア フィオレンティーナ サディスティック・貴公子(プリンス) コッパ・イタリア・プリマヴェーラ (三杉は)ミハエルからは逃げられない 未完 そしてA.Cへ 戦国時代 太閤立志伝 うつけものクラブ 幻想郷 ドリームチーム サッカー野郎Aチーム ミッドチルダ ポイズン 新ジャンル・陵辱生産機 新々ジャンル・シュート魔王 オータムスカイズ 妬ましパルパルズ 早田誠の憂鬱 城山正 シロノトリガー ウルトラマンシロ 秋津姫 月星美津乃 ガンダム カオス 妖怪いちたりない キャプテン丸山? 銀様 EXILE 全日本 1さん 全ての始まり 出発点 がんばりフォーレスツ メリーのアトリエ No.1メイドブリーダー 守矢杯 オリキャラ あずきざわ No.1マネージャー 菱野景 No.1ポストプレイヤー 信頼と実績のオチ落田 カードのJに愛された男・瀬川 No.1コーチ バスケ 大空翼 赤い手羽先 煩悩師弟 海南大付属 外伝も読んでね 牧監督 沢田あゆみ 賀茂みなと 中里(♀) フリードリヒ No.1接待皇帝 キャプテンズ ウイングス 松山光 厄 SSP SSPカード ファイアーエムブレム 光の拳 ロイヤルバカップル 『まりあだいじに』 第二部 第七小隊 霧雨魔理沙 夜襲 【禁則事項】 守矢恋色トラベラーズ 愛弟子ぬえ SDGK いつか決めるぜ爆宙ライトニングサイクロンマッハトルネードファントムシュート 岡山姉 JOKER アンケート セリエA ヤベッチュ外伝 作者は岡山姉の婿 No.1人気ゴールポスト アーバックル 井沢守 原作 キャラブレ オウガ サガ ドラクエ カオスの極み 岩見兼一 聖闘士高校 水瓶座のロック 巫女 水瓶座のケン セイントキャット 水見亜美 女性化 君代命 チャ・ザ神 bot 鎌瀬一 名将大矢 板野住明 ふらの中学 幸福な松山 KO☆I☆KE レミリア・スカーレット 第15回全国中学大会 イタリアJrユース 滝一 仮面ライダー ザビー 悪の組織 生田(仮)高校サッカー部 県大会 ビーバーファング ミストさん マリオとヨッシーFC ウサギ 迷解説者スレ フラグは成立するもの 天狗A頑張って SRGK大さん ハイ・ローリング・ドリブラー・大さん Mのチルノ シュテルトハイム・ラインバッハ3世 アラン・パスカル 鈴仙・優曇華院・イナバ atari2600 アイドルマスター 岬太郎 レトロゲーム